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ファインドエステートは
住宅インスペクション対応!
中古住宅の安心の取引を
目指します。
中古住宅の売買に、安心と信頼をプラス!
プロによる専門的な検査と
瑕疵保険でさらに安心。
売主様にも買主様にも中古住宅の売買に安心と信頼をプラス!
中古住宅を取り巻く補助制度・税制が改正されるなど、既存住宅瑕疵保険が注目されています。
弊社では既存住宅売買瑕疵保険を活用し、買主様の瑕疵保証へのニーズに応えることができるほか、中古売却物件の早期成約につながります。
買主様に保証付き住宅としての安心感を提供できます。
売却後の瑕疵担保責任の回避・軽減ができます。
売却活動中に検査の結果を広告に掲載することで物件をよりアピールすることができます。
各種税制優遇の適用可能物件となり、付加価値が加わることで適正価格での早期売却につながります。
売却物件の価値が上がり適正価格での早期制約を実現!
第三者である専門の検査機関の検査に合格している物件なので、購入後も安心です。
保証を付けることで、引き渡し後に発見される瑕疵については検査機関が保証します。
築年数で税制優遇の適用外になっている物件も、保証を付けることで適用対象物件となります。
「住宅ローン減税」・「登録免許税の軽減措置」の適用が可能! さらに「贈与税の非課税措置」・「不動産取得税の軽減措置」等も対象に!
制度 | 瑕疵保険あり | 瑕疵保険なし | 差額 | |
---|---|---|---|---|
住宅ローン減税(最大2,000万円) | 160万円(10年間) | なし | 160万円(10年間)お得 | |
登録免許税 | 移転登記 | 1.2万円 400万円×0.3% |
8万円 400万円×2% |
6.8万円お得 |
抵当権設定登記 | 2万円 2,000万円×0.1% |
8万円 2,000万円×0.4% |
6万円お得 | |
買主負担軽減合計 | - | -- | 172.8万円の軽減 |
(例)3,000万円の木造戸建て(建物評価額400万円)を、頭金1,000万円、金利2.0%、返済期間30年で購入の場合。
(簡易シミュレーションため、金額は目安となり、年収・家族構成など個人の状況によっても変わります)
主な保証対象部分
(木造戸建て住宅の場合)
※昭和56年6月1日以降の住宅が保証・保険の対象となります。
お住まいの劣化状況や欠陥の有無、改修すべき箇所やおおよその費用などを診断する住宅インスペクションを行なっています。
どんな建物でも、竣工を迎えた日から風雨にさらされ、場合によっては、壁にヒビが入ったり、コケが生えたり、雨漏りしたりと劣化が徐々に進んでいます。
住宅は大きな資産価値を持つものであり人生で一度あるかないかの大きな買物です。
後でトラブルになったり、後悔しないためにも、購入・売出の前にはその住宅に問題がないかしっかり調べることが大切です。
そこでオススメするのが「住宅インスペクション(住宅診断)」です。
住宅インスペクションの特徴は次のとおりです。
つまり、住宅インスペクションは「建物の現在のコンディションを知る」ためにとても重要なものなのです。
安心して住まうために、また納得して取引を行うために、住宅インスペクションには次のようなたくさんのメリットがあります。
住宅の専門家であるホームインスペクターが検査・診断するため、安心して購入・居住できる。
入居後に不具合が判明して売主様側とトラブルになったり、補修工事を行ったりする際のわずらわしさを回避できる。
「欠陥住宅」や「買ってはいけない住宅」を購入するリスクを減らせる。
購入後「いつごろ」「どこを」修繕すべきか、またその目処が立つので見通しを立てられる。
報告書を住宅資産価値の維持に用いるためのデータ「住宅履歴書」として残したり、売却時に新たな買主様に引き継ぐことができる。
買主様に対し、住宅のコンディションを明らかにできるため、余計な心配や不安を抱かれることなく、取引がスムーズに行える。
売却後に不具合が見つかり、買主様とトラブルになるのを防げる。また、もし不具合が見つかっても、意図的に隠していたと誤解されずに済む。
あらゆることに説明が求められる現代において、専門的な第三者からの客観的な情報は、
買う側、売る側、仲介する側、取引に関わる全ての人にとって利益になります。
住宅インスペクションは、安心・安全の取引に、大きなメリットをもたらすものなのです。