- 断熱・気密性
- 吸音性
- 換気性
- 省エネ
- 環境に配慮
アクアフォームは断熱性・気密性を大幅にアップさせ、暑さ、寒さを遮断し、家中どの部屋でも同じような室温に保てる温度のバリアフリー化を実現します。それにより冷暖房費の大幅な節約につながります。
また、隙間なく駆体に充填出来るため、隙間から入る外部の騒音や内側からの生活音の漏れを抑制します。細かな気泡構造で音をスポンジ状のフォーム内に分散し、騒音や生活音の漏れを軽減し、より快適に暮らしていただけます。
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お客様の夢や期待を裏切らない弊社の新築一戸建て住宅の
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「novopan STP Ⅱ」とは9mm厚で、木造軸組工法(在来工法)、枠組壁工法(2×4工法)耐力壁の国土交通大臣認定を取得した構造用面材です。構造用面材に求められるせん断剛性が、合板に比べ2倍以の強い家を造ることができます。また、非ホルムアルデヒド系接着剤を使用しているため、ホルムアルデヒド放散量は極めて少ないF☆☆☆☆品です。耐水性を大幅に向上させたため、降雨などによる水濡れを起こしても木口の膨張はほとんど起こりません。
筋かい体力壁では、接合部などへ力が集中するのに対し、「novopan STP Ⅱ」は面全体に力が分散します。
構造用面材に求められるせん断剛性が、合板に比べ2倍以の強い家を造ることができます。
アクアフォームは断熱性・気密性を大幅にアップさせ、暑さ、寒さを遮断し、家中どの部屋でも同じような室温に保てる温度のバリアフリー化を実現します。それにより冷暖房費の大幅な節約につながります。
また、隙間なく駆体に充填出来るため、隙間から入る外部の騒音や内側からの生活音の漏れを抑制します。細かな気泡構造で音をスポンジ状のフォーム内に分散し、騒音や生活音の漏れを軽減し、より快適に暮らしていただけます。
住宅瑕疵担保履行法に基づく新築住宅の保険としてJIOがご提供するものです。保険期間中に床の傾斜や雨漏り等、保険の対象となる不具合(瑕疵)が発生した場合、住宅業者が補修するのにかかった費用を保険金として住宅事業者にお支払いします。
保険加入にあたって、建築中に現場検査を実施します。検査では建築士の資格を持ったJIOの検査員が構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分についてチェックします。現場検査のタイミング(木造軸組工法2階建ての戸建住宅の場合)は、基礎配筋検査と躯体検査の2回あります。(階数4以上の場合、検査の種類と回数が異なります。)
新築住宅を供給した事業者が住宅瑕疵担保責任に基づき補修を行い、JIOは補修費用の一定割合を保険金としてお支払いします。
保険の対象となるのは住宅品質確保法に定められた、構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分です。具体的には柱や基礎等、不具合があると住宅の強度が低下してしまう部分や屋根や外壁等きちんと防水処理をしていないと雨水が侵入してしまう部分です。
もしも不具合(瑕疵)が発生した場合でも確実に補修できるように、住宅事業者が補修費用を「保険」か「供託」により確保することが瑕疵担保履行法により義務付けられていますが、供託では多棟にわたる大規模な事故が発生した場合、1戸あたりに相当する金額が少なくなります。
オプションコースの場合は
3,000万円、4,000万円、5,000万円のいずれか
※倒産した住宅事業者の故意・重過失の場合は2,000万円
50戸同時に発生した場合
※供託額(1,000戸):1億8,000万円(8万円×1,000戸+1億円)
1戸あたり受取金額:1億8,000万円÷50戸=360万円
その後、新たな事故が発生した場合、保険では同様に保険金が支払われますが、供託では保証金を使い切った後には保証金を受け取ることはできません。